移動ATM

20170630

場所を問わずにできるATM取引。

6月23日より、沖電気工業株式会社が市販商用バンに搭載できる「モジュール型ATM(現金自動預払機)」の販売を開始しました。

この「モジュール型ATM」、紙幣還流型ATMに機動力を持たせた活用を図るために開発されたもので、従来のATMを3つのモジュール(基本部、通帳部、紙幣部)に分割。無線対応にしたことで、一般車両に搭載できるようになりました。

 

場所を問わず、車の中のATMで、入出金や振込、通帳記帳・繰越、残高照会などの取引を利用できるようになります。わざわざ銀行やコンビニエンスストアまで足を運ぶ必要はありません。
さらに、これまでの移動店舗は大型トラックを使用していたために、車両の改造や大型運転手が必要でした。しかし、市販商用バンに搭載できる「モジュール型ATM(現金自動預払機)」なら、車両の改造や大型運転手は不要。イニシャルコストもランニングコストも抑えることができます。

移動ATM01

 

高齢者にもご家族にも便利。

 

「モジュール型ATM」の受注第1号機は、島根県にあるしまね信用金庫です。全国で初めて導入するしまね信用金庫は、島根県経済の中⼼地、松江市に本店を置く⾦融機関。11月頃からの運用開始を予定しています。

 

市販商用バンに搭載できるので、従来の大型の移動店舗車に比べて小回りが利きます。バスが運行していない細い路地を入ったり、駐車スペースの狭い場所に乗り入れることも可能。

近くに金融機関もコンビニATMもない、コンビニATMはあっても通帳の記帳や繰越しができなくて困っていた人は、離れた金融機関まで行かなくても取引ができるようになります。

 

「モジュール型ATM」なら、ATMの空白地や高齢者向け住宅などへの訪問が容易になります。自宅の近くで利用できれば、金融機関への移動が厳しい高齢者だけでなく、なかなか外出できない介護中のご家族にとっても便利でしょう。

金融機関にとっては、地域に密着して顧客との接点を強固にしていくことができます。

 

全国で初めて導入するしまね信用金庫は、地元に密着した「Face to Face」のコミュニケーションを大切にしている金融機関。ATMの空白地をはじめ、学校、介護施設などへの巡回訪問のほか、災害時の金融サービスの維持に活用することも予定されています。

 

 

・レスポンス

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000041-rps-bus_all

・しまね信用金庫

http://www.shimane-shinkin.co.jp/index.php/news/20170623001/

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