ドライブスルー葬儀~車に乗ったまま葬儀に参列。~

20160829

車に乗ったまま葬儀に参列。

 

ドライブスルー葬儀

 

超高齢社会が生んだ新葬儀。

 

日本は長寿国であるため、年々、天寿を全うする年齢が高くなっています。

大概の場合、亡くなる人が高齢であれば、その友人や知人といった弔問に訪れる人も高齢者が多くなります。

 

最近では畳に正座、という昔ながらのスタイルは減り、冷暖房が完備された室内で椅子に着席して行う葬儀が増えています。これは高齢ではない層にとってもありがたいスタイルですが…。

 

足腰が弱くなった高齢者にとっては、椅子に座るまでの道のり、また焼香をする際に椅子から立ちあがる動作、焼香台まで移動する道のりですら負担が大きいものです。

 

そこで登場したのが、ドライブスルータイプの葬儀です。

ファーストフード店のように車に乗ったまま商品を購入できるように、車に乗ったまま葬儀に参加できるというシステム。

 

交通の便が悪く、どこへ出かけるにも車が必要となる地方の事情を受け、長野県上田市の企業がドライブスルータイプの葬儀システムで特許を取得しました。

 

ドライブスルー葬儀の流れ。

 

ドライブスルー葬儀とは、どのようなものでしょうか。

 

葬儀場には専用通路があり、誘導灯に従って専用受付の横に車を停車。車に乗ったまま、窓から手を出して受付のタッチパネルに氏名や住所を入力し、焼香ゾーンへ進みます。

 

焼香ゾーンでは、実際のそれとは違い、焼香台にある焼香ボタンを押すだけ。ボタンを押すと、葬儀場の祭壇の遺影下に用意されたランプに明かりがつき、焼香したことを知らせてくれるそうです。

 

また、車内で手を合わせて拝礼している姿はスクリーンに映し出され、葬儀場にいる人々に伝えられます。タッチパネルがある受付では、スタッフに香典を手渡したり、供花を注文することもできます。

 

新ビジネスのヒント。

 

このドライブスルー葬儀が生まれたのは、高齢で足が弱った知人を葬儀に車で連れていった経験からでした。

 

葬儀場に到着すると焼香には長い列ができており、知人が焼香を終えて戻ってくるまでに要した時間は40分。足腰の弱い高齢者が長時間立たなくてもいいようにと考えられたのが、車に乗ったまま葬儀に参列できるシステムだったのです。

 

現在、ドライブスルー葬儀のシステムはデモ機のみですが、来年4月にはこのシステムを備えた葬儀場が開設される予定です。

 

冠婚葬祭は、とかく昔ながらのしきたりや宗派などが重要視されますが、新しいビジネスの始点は、誰かを想う気持ちから。ビジネスのヒントは、何気ない日常生活の中に転がっています。

 

・参考

dot.

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160810-00000269-sasahi-life

 

 

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